1ヶ月近く更新がなくなってしまい申し訳ございません。
5月の間はデジタルから少し離れて生活をするというのを意識していたので更新ができませんでした。
また今日から更新を再開していきます!
めちゃくちゃやる気全開です!
今回の記事ではこの1ヶ月間に実践して効果を感じた「情報断食」について、
何か目標があってそれに向けて走り出した人が陥りがちな落とし穴という観点から解説していきます!
現代のインターネット社会、情報社会は非常に便利ですが簡単に手に入れられるが故の大きな落とし穴が潜んでいます。
どのような落とし穴があるのか、そしてその対処法についても順を追って説明していきます!
無量空処ってなんだ?
「無量空処」とは人気漫画『呪術廻戦』に出てくるキャラ五条悟の必殺技「領域展開・無量空処」のことです。
この技は頭の中に無限に情報が流れ込んで来て情報が完結しないことで何も行動することができなくなり、くらった相手は廃人と化してしまうという強力な必殺技です。
「無限に情報が流れてくる」とは、すべての情報(見る・聞く・感じるなどの五感情報など全てを含む)が無制限に頭の中に入ってくることを言います。
全ての情報を与えられると逆に人は何もすることができなくなるという皮肉が込められた技でもあります。
僕はこの「全ての情報が与えられると逆に人は何もすることができなくなる」という現象が現代の情報社会で同じことが起こっていると考えます。
多くの人が廃人とはならないまでも、無量空処を受けているのです。
情報が無限に流れてくるインターネット社会

私たちはスマホであらゆる情報を得られる
現代ではインターネットが普及しています。
ほとんどの人が1台スマートフォンを持っており全ての人が無料で、いつでも、どこでも、すぐに、世界中の情報にアクセスすることが可能になりました。
- 分からないことがあればGoogleで検索し、
- より詳しい内容を学びたかったらKindleで本を購入し、
- Podcastではラジオが有名大学の先生のラジオまで聞ける。
- 論文なんかもネットで見ることが可能
- YouTubeやInstagramでは簡単に成功者の生活を覗き見ることができ、
- ブログやTwitterでは成功者のライフハックを知ることができ、
- Instagramではおしゃれなファッションや美味しいご飯屋さんを知ることができる。
どんな類の情報でも、無料もしくは安価に取得することができる。まさに情報社会です。
ただ逆に言えばこの情報社会の現代においては、「情報」というのはもっとも安く手に入るものでもあります。
大抵の情報は安価な商品の代名詞であるうまい棒よりも安く手に入れることができます。
つまり「情報を得る」ということそれ自体の価値はものすごく低いのです。
この「無料でもらえるならもらっておこう」という精神が我々にどのような影響をもたらすのでしょうか?
無料だからと情報を検索しまくる

多くの人は、情報を無料でインプットしまくります。
こんな感じの人は多いのでは無いでしょうか。
有益そうな情報を見ている時は、それらを吸収できているように感じてしまいますよね。もちろん僕自身も例外ではありません。
しかし、
はこのとりあえず情報を入れるという状態は注意する必要があります。
なぜなら、情報というのはあまりにも多すぎると、どの情報を信じるべきなのか、どの方向に自分が進むのかという判断が非常に困難になってしまうからです。
「あれも欲しい、これも欲しい。」、「あれになりたい、これにもなってみたい。」
そうして彷徨っているうちにやるべき事に真っ直ぐ取り組むことなく、全ての活動が中途半端になってしまうのです。
情報に押しつぶされず、成功するために必要なステップ
決意を固めたら情報を入れずにまずは行動

誤解を恐れずに言ってしまうと目標を定めたら、他の人に会うかどうかさえも制限する必要があると僕は考えています。
理由は、いろいろな立場の人に会っていろいろな人の話を聞くと、自信を失ったり、他の人の朝鮮が魅力亭に思えたりして、せっかく固めた決意が揺らいでしまうからです。
現代では様々な理想的なライフスタイルや職業を発信している人がたくさんいます。有名人だけでなく、普通の一般人や知り合いの生活すらSNSを通じて入ってきます。
他の人の理想的な人生や状態が目に入るとあれも良いこれも良いと考えてしまって、いつまでたっても何一つ始めずに理想ばかりが大きくなっている人になってしまうのです。

かつての私はせっかくブログを始めようとしても、「プログラミングを頑張ろう」、「動画編集も面白そうだ」、「仕事はいいから飲みにいくぞ!」、「副業よりも本業を頑張ろう」、「教育系の会社を立ち上げたい」などと、気持ちがあちこちに分散してしまっていました。
人に決断をさせるのは情報、人の決断を揺らがせるのも情報です。
情報をインプットしまくって何もしなかった実体験
大学の4年間の僕はとにかく色々な勉強をして情報をインプットしていました。いろいろな本を読んでいろいろな人の話を聞いて、いろいろな動画をみてとにかく知識を蓄えました。
それでも僕は何も成し遂げることはありませんでした。
僕自身の失敗談はこちらの記事で詳しくお話ししています。

目標の大小を問わず、僕がわずかに達成した事は
- 家庭教師で15名と個人契約を締結
- TOEICで945点を取得
- 金融系企業の長期インターンでアナリストレポート執筆
- 日商簿記2級に合格
- 芸能のコンテストに出場
これらを振り返ると、最初の段階ではほとんど情報を使っていません。
全部情報よりも先に行動していました。
行動とは目標に向けて情報収集をする事は含みません。1000個の英単語を覚える、簿記の仕訳を1日100問解く、コンテストに応募してライブ配信をする、などです。
これらに取り組んでいる間には他のことには見向きもしませんでした。

家庭教師に全力を注ぎ始めた最初の頃は他の高時給バイトや教育バイトなどの情報は一切入れませんでしたし、TOEICの勉強をしている時には他の資格試験などは一切考えずひたすらにTOEICの公式問題集と単語帳に向き合っていました。
ひたすら問題を解いて、その都度必要な情報を吸収して勉強法を改善していただけです!
行動を始めたら情報を制限する!

情報は量を制限し、行動は量を増やす。これを実践してみてください。
本当に必要な情報を制限してそれをひたすら吸収する。読書もYouTubeもブログもオンライン講座も勉強も、沢山こなしたから偉いなんてことはありません。
まだ将来何になりたいか決まっていないような高校生や大学1、2年生は固定観念に縛られることなく色々な情報を吸収して色々な経験をしてみることがいいと思います。
でも一度目標が決まった人はとにかく情報を制限しましょう。
自分だけに集中し、一つの目標に集中しましょう。
周りの誘惑や楽しそうな生活に気を逸らさず、自分のやるべきことだけにフォーカスしてください。
いつまで情報を遮断するべきなのか
ではいつまでも情報を遮断するべきなのでしょうか?
一生人との交流を控え、情報を制限する必要はないです。人と長い期間交流しないと、精神を病んでしまいますし、幸せになるために頑張っている人が多いと思うので本末転倒です。
スマホだって適切な分量であれば、楽しいコンテンツもたくさんあります
情報を遮断する期間は、僕の場合は2ヶ月間で習慣が形成できてくるのでそこから少しずつ読書量を増やしたり、友人と会う機会も増やしていきます。
明確な基準はないので、
- 始めた事が軌道に乗り始めるまで
- 習慣化が完了した時期に入るまで
まずは質のことを考えずにひたすら行動する。
そのためには情報を一時的に制限するというのを意識してみてください。
圧倒的な行動をしてようやく、「自分のやり方が効率良くないな」と気づき、そこで初めて情報を入れて修正するんです。
PDCAサイクルで計画の後に、実行が来ているのもそのためです。
なんならPDDDDDDCAサイクルでいきましょう
おわりに
情報を遮断しろというかなり過激にも捉えられそうな内容を発信しましたが、これはあくまで僕の考えです。
できる限りスピリチュアルにはならないように、論理的に説明をするように努めましたがそれでもすべての人が納得することを期待していませんし、
決して全ての人にこの考え方を強制するつもりはありません。
少しでも共感していただいた方にはぜひ取り組んで頂けたら嬉しいです!



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