こんにちは。
目標を決めて新しい習慣を始めた方、始めようとしている方で以下の特徴に当てはまってしまっている方はいらっしゃいませんか?または過去に何かにチャレンジした時にコレらの特徴を一つでも満たしてしまった方は沢山いると思います。
このどれかに当てはまっている方は自分に集中できていないバッドガイ、バッドギャルです。

そして最近までこれらの全てに当てはまってしまっていた情けない男が僕自身でもあります。。
お恥ずかしい。今は何個かは改善されたと信じたい、、笑
しかし、本日お話しする内容を意識した事で
などの目標を達成できています。
今回の記事はこれらの悪習慣を脱して自分自身に集中できているナイスガイ、ナイスギャルに生まれ変わろう!という記事になっています。
なぜ自分に集中できないのか?
自己肯定感が低いから
まずこの二つの特徴の理由は、自己肯定感が低いからです。自己肯定感が低い人の多くは、周りと比べて自分の位置を知ろうとします。自慢をすることで満足感を得ようとします。
学歴を例にしてみると、
偏差値で争ったり、文系理系で価値判断をしているいわゆる学歴厨の人は第1志望に受からなかった方や、受験勉強中の方々が多いです。逆に、他の大学の偏差値を気にしている東大生は見たことがないです。
これは自分自身に揺るがない確固たる信念や価値観を持っておらず、自信がないからです。だから他人が作り上げた軸で自分の位置を測ろうとし、「自分より下の人を定義する」事によって自己肯定感を保とうとします。
なぜ定義と書いたかというと、人に自分より上も下もないからです。存在しない階級を恣意的に選択して、決定しているので定義と書きました。
本当に自分に自信がある人、自分に集中できている人は、他人を見下すことはなくむしろ優しい人が多いと思います。

僕も高校時代、頭の良いクラスメイトに勉強の質問をしたら「私の勉強にもなるから全然良いよ」と言って丁寧に教えてもらった記憶があります。その子は結局、医学部に進学しました。スゴイッ!
「努力している」と思って行動しているから
二つ目の理由は、「自分は頑張っている」という意識があるから誰かに成果を認めてほしいと思っているんです。
もちろん、これは悪いことではないです。努力している時は、ご褒美として誰かに褒めてもらいたくなる気持ちは僕もいまだにわかります。
ただ、この段階では努力を努力と思っているので行動は習慣化できていません。
やるやらないかをいちいち選択をすることなく、淡々とやるべき事を毎日こなす状態こそが、習慣化ができている状態です。
賞賛が目的化すると、間違った方向に進んでしまう。
最初のうちは、周囲からの賞賛をご褒美に頑張るのもいいのですがそれだけをモチベーションにやってしまうと
という二つのデメリットがあります。
英単語を頑張った事を褒めてもらう事が目的になり、「受験では必要ないような難しい英単語まで覚えようとしてしまったり」、「嬉しくなって、すでに覚えている所ばっかり何度も見返してしまう」などは、このデメリットのいい例でしょう。
こうなっては本末転倒なので最終目標を達成するまでは、やるべき事を見失わないように自分に集中する必要があるんです。
自分に集中できる環境を作っていないから
問題は自分だけにあるわけではありません。人間は「環境のせい」という言葉を過信せず、本気で集中できる環境づくりに励むべきだと僕は思います。
なぜなら、環境を作ることでこれまで説明した全ての問題を解決できるからです。
改善すべき環境要因は大きく分けて二つあります。
- 人間関係・知り合いのSNS
- インターネット
人間関係・知り合いのSNS

自分のやっている事に自信が持てなくなる大きなきっかけの一つに、周りの成功が目に入ってきたり、周りに批判されたり、止められたりして
- 「自分がやろうとしている事が間違っているんじゃないか」
- 「自分にはできないんじゃないか」
と感じてしまう事が挙げられます。
周りの人の楽しそうな生活が目に入り、周りの人のもっともらしい一般論を聞かされる事で、自分の考えに確信が持てなくなってしまいます。
皆レールを外れるのは怖いし、仲間が勇気を出してレールを外れていくのも怖いんです。
インターネット

このメンツを見て、ONE PIECEで言うところの最悪の世代だなと思いました。
ここでいうインターネットは、
などの色々な有益な情報を得る事ができる媒体、人々の考えを発信している媒体を指しています。
これらはうまく活用すれば非常に便利なものですが、過度な利用や目標に向けて走り出したタイミングでの利用は悪影響になりかねません。
この理由のほとんどは、インターネットで絶えず入ってくる成功者たちの魅力的な発信や無限に見れるエンタメ系のコンテンツによって、自分の興味がすぐに移り変わってしまうからです。
世はまさに、大快楽時代に突入しています。

僕も黒子のバスケを見ている時は、バスケの練習をして筋トレに励み
「ソーシャルネットワーク」や「梨泰院クラス」を見たら、起業モチベが高まり
旅番組を見たら、のどかな場所で暮らしたいなと考える
など、興味や考えがあっちこっちに移り変わってしまっていました。
この情報を遮断するという部分に関しては、こちらの記事でもかなり詳しく解説しています。
自分だけにフォーカスし、新しい自分に生まれ変わる方法
SNSやインターネットから離れ、情報を遮断し、他人を気にしない環境を作る
最初の二つの行動によって、他人の情事が目に入らなくなるので自分自身に極限まで集中することができます。
人の事を羨んだり、妬んだり、批判したりする材料をそもそもから自分から取り上げてしまうのです。
これは3つ目にお話しした「環境を変える」というテクニックです。自分を内面から変えるのは時間がかかるので、まずは環境を変えるのが一番手っ取り早いんです。
自己肯定感が低い自分は、目標達成の成功体験を積んでいく事で徐々に改善していくしか道はありません。だからまずは環境を変えるためにSNSを制限します。
会う人を制限し、自分の決意が揺らぐきっかけをなくす
これを実践する事で、自分の決意が揺らいでしまうきっかけを排除します。
ただ、全く誰にも会わないということは難しいので自分の大切な人には会うようにしましょう。この期間を設けることで得られる副次的なメリットは、自分が本当に大切に思っている人や大切にすべき人がわかってくるという点です。

僕自信、自分に集中する期間を設けた時は飲み会や遊びの予定は一切入れない!と最初は決意しましたが、
「こいつと話さないと精神持たん!」とか「こいつとサウナ行きたい!」とか「こいつと合トレしたい」などの感情が生まれてきて、
自分が本能的に必要としている人が誰なのかを理解する事ができました。
モンクモードに入り、一定期間自分のことだけに集中する

モンクモードとは、僧侶モードという意味で「邪念や煩悩を捨て去り自分自身とひたすら向き合うことで自分を成長させる期間」という風に僕は考えています。文句モードではありません
モンクモードに入る上で必要なのは、自分と交わす契約、ルールづくりです。
僕の場合、3ヶ月間の間は以下のルールを意識しました。
こうみると、行動規範に近いですね。
この期間に意識すべきことは、以下の4つです。
- 気分に左右されない
- 人は人、自分は自分だと考え、自分のすべき事に集中する。
- マルチタスクをしない。常にシングルタスクで一つ一つの行動の目的を意識する。
- 目標を増やさない。人生の時間は限られている。
この4つを意識していく上で、自分に必要なルールを設定してみましょう。
いきなり作るのが大変だよという方はまず、上に書いた私の決めたルールがそれぞれ、この4つのどれに当てはまっているのかを自分で書き出して整理してみると、自分ルールの決め方が少し見えやすくなると思います!
自分ルールを守れなかった時にどうするか?
僕自身上で決めたルールを全て守れたわけではないです。3ヶ月間で破ってしまったルールに赤線を入れています。
人間決めた事をいきなり守れるわけではなく、最初の1ヶ月のうちにいずれも破ってしまう事がありました。
お酒は事前に飲んでもいい日を1日だけ設定していたのですが、それ以外の関係ない日にハイボールを2杯飲んでしまいました。SNSもInstagramを4、5回見てしまっていまい、久しぶりの友人との再会をストーリーに上げてしまいましたね。
ではこのように、ルールを破ってしまった時にどうすればいいでしょうか。
答えは、次の日には絶対に持ち越さないという事です。一度ルールを破ってしまっても仕方がないですが、二連続で破ればその悪習慣が習慣として定着してしまいます。
だから何がなんでも、次の日には持ち越さない。そして、その前日の分を次の日に取り返す行動を取る事が重要です。

僕の場合、お酒を飲んだ次の日は24時間のファスティングをしてサウナに行き、胃の中・身体中から老廃物を出すようにしています。
1度のミスを許さないのではなく、2度のミスを許さないという姿勢が大事です。1度目のミスは精神衛生上のバランスを取るために、無意識に行なった行動の可能性がありますが2度はいりませんよね。
なので、次に持ち越さないというのを意識してみてください。
モンクモードを始める前に必ず読みたいおすすめの本
情報断食に関しては、本を読んで何かの知識を入れた事がないのでおすすめの本がないのですが、モンクモードに関しては、海外のトレンドなのでたくさんの本が出版されています。
その中で私が実際に読んで良かった本をご紹介します。
- 超訳 自省録 エッシェンシャル版
こちらは、ローマ皇帝マルクス・アウレリウスが公開されるとも思わずに書いていた私的な日記をまとめたもので、文字通り自分自身を省みて、他人への嫉妬や憎しみではなく自分自身に向き合う事で内面的な幸せを得ようともがく、マルクス・アウレリウス自身の葛藤から人生において必要な考え方を学ぶ事ができます。
僕は朝ベランダに出てこの本を読むのを最近は習慣にしています。人に苛立ってしまったり、嫉妬してしまったりなど心が乱れている時にこそ読みたい一冊です。エッセンシャル版で短いので毎日読む事ができます。
- モンク思考 自分に集中する技術
こちらは私が今年読んだ中で1番の本です。ジェイ・シェティは「ニューヨークタイムズ」紙 第1位のベストセラー作家で、2年間の僧侶としての経験をもとにpodcastや講演会などで活躍している講演家です。この本では、その2年間の僧侶としての経験から学んだ、自分に向き合い集中するための技術をかなり詳細に説明しています。
500ページ以上あるかなり濃い内容の本です。とにかく自分に当てはまるところが多く刺さりまくりだったので、この本にもっと早く出会いたかった、、、僕は最近読んだので、モンクモード前にこの本に出会える皆さんは幸せ者です。
- 嫌われる勇気
言わずと知れた名著です。モンクモードとはまた違うのですが、こちらも本当の自分に向き合う上でおすすめの一冊です。周りの目を気にせず、本来の自分でいるためにはどうすればいいか悩んでいた時に、読みました。
二人の登場人物の対話形式で進んでいくため、とても読みやすい本になっています!
おわりに

本日の話をまとめると以下のようになります。
自分自身に向き合って、自分のなすべきことに集中することでこれまで達成できなかった目標をクリアしていきましょう!僕も全力で頑張っていきますので一緒に頑張りましょう!




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