なぜチョコザップなら筋トレを続けやすいのか?隠された最強の習慣化テクニック

習慣化

チョコザップがエニタイムの会員数を上回る

先日このようなニュースを皆さんも目にしたのはではないでしょうか?

xtrend.nikkei.com

RIZAPグループの低価格ブランドである「chocoZAP(チョコザップ)」がアメリカを本拠地とするフィットネスジム「エニタイムフィットネス」の国内会員数を上回ったというニュースです。

私自身、エニタイムフィットネスには2年ほど前から通ったり、通わなかったりしてたのでこのニュースには驚きました。

というのも、エニタイムの方がマシンも揃っているし安い以外チョコザップのメリットなんてないんじゃないの?と思ったからです。

ただ細かいチョコザップのルールなどを調べてすぐに理由が見えてきました。

様々な成功の要因の中から今回は、「重要な習慣化のコツ」に関する部分をピックアップしてお話ししていきます。

この記事はチョコザップへ勧誘するような内容ではなく、あくまでチョコザップの特徴から習慣化のテクニックを学ぶということを目的としています。

チョコザップとは?

まずチョコザップについて簡単にご説明しましょう。

出典: chocozap.jp

チョコザップはRIZAPグループが展開する低価格のフィットネスジムブランドです。

1つ目の特徴として、

店舗によってはジムだけでなく美容用の脱毛マシンやゴルフの練習、アミューズメントなども用意しておりジム以外の楽しみ方があるところがポイントです。

2つ目の特徴は、

スーツ姿や私服のままトレーニングを行うことができる点です。靴の履き替えも不要です。

出典: chocozap.jp

学校帰り、仕事帰り、待ち合わせの合間など好きな時に好きなだけ気軽にトレーニングを行うことができます。

服装自由なので着替えを持っている時じゃないとトレーニングができないという縛りがありません。

このように、チョコザップの強みは気軽さにあります。

従来のジムといえば、

  • トレーニング用の着替えと室内靴、ドリンク、タオルなどを持参
  • これらを準備していない時に急に行くことはできない
  • 沢山汗をかくので制汗剤などのケアも必要
  • 1、2時間という長い時間がかかるのでまとまった時間を確保する必要がある
  • すぐ近くにないので、時間をかけて通わないといけない
  • 本気でトレーニングしてる人が多く初心者が行きづらい
  • ジムに行ったら当然トレーニング以外の目的はない

などと面倒臭いステップが沢山ありました。

これらの面倒臭いステップを全てすっ飛ばして、行きたい時に気軽に通うことができるのがチョコザップの魅力なのです。

「2分間ルール」で習慣の継続を容易にする。

それではチョコザップのこの気軽さという強みから習慣化の重要なコツを紐解いていきましょう。

今回は、2分間ルールという習慣化のコツをご紹介します。
これは私自身が提唱したものではなく、世界的にも有名な習慣化のテクニックです。

2分間ルールとは、

「新しい習慣を始める際には2分以内に完了するタスクに設定をしろ」

というものです。

例えば、

「毎日読書をする」ではなく、「本を1ページ読む」
「毎日筋トレをする」ではなく、「腕立て伏せと腹筋を一回やる」
「毎日ランニングをする」ではなく、「毎日100m歩く」
「英語を毎日勉強する」ではなく、「英単語帳を1ページ読む」

このようにタスクを馬鹿げたほど簡単なレベル・所要時間に設定するのです。

毎日タスクを始める際の心理的障壁を下げる。

このテクニックが効果的である理由の1つは、

始めるハードルが低いという点が挙げられます。

毎日ジムに行って筋トレをするだと面倒臭く感じるかもしれませんが、
腕立て伏せ一回くらいならできるのではないでしょうか。

人間が習慣化をできない理由のほとんどは始めるのが面倒臭いという理由に集約されます。

「習慣を継続するモチベーションも意義もあるけれど、どうしても面倒臭いが勝ってしまう。」

という人が多いのではないでしょうか。

また1度初めてしまえば、多くの人がそのままそのタスクを続けると思います。

始めるまでが面倒くさいだけで、一度腕立て伏せの姿勢を取ってしまえば1回やるのも10回やるのも大して変わらないと感じるはずです。

だからといって、昨日10回やったからと言って今日も10回やらなければいけないわけではありません。
あくまで毎日最低1回と自分に課すことが重要になってきます。
頑張った日を基準に次回以降のハードルを上げる必要は全くないし、むしろやめましょう。

本当に習慣が身についてきてからでも、ハードルを高めていくのは遅くないです!

自然とタスクが具体的になる。

理由の2つ目は、

2分間に収まるタスクを考えるので、
タスクの内容が数字を含んだ具体的なものになり言い訳がしづらくなるということです。

例えば、
「ダイエットをする」という目標の設定ではいつまでに、どれくらいダイエットをするのか、毎日何をするのかが具体的に設定されていないので、
人はやらない言い訳を作りやすくなります。

したがって、
目標やタスクはできるだけ具体的に設定する必要があるのですが、
この2分間ルールでは「腕立て伏せ1回」などのように自然と具体的な目標を設定することになるので、

やることが明確になり、習慣を続けやすくなります。

チョコザップの例に戻って、

先ほども申し上げた通り、
チョコザップでは従来のジムにあった様々な障壁が取り除かれ、非常に継続がしやすいシステムが組まれています。

着替えの準備にも時間をかけていませんし、帰り道に気軽に寄ることができるので、

それこそ本当に2分間で終わるタスクをチョコザップで設定することもできます。

  • チェストプレスを10回やる
  • ランニングマシーンで2分間だけ走る。

これくらいのタスクから始めましょう。

ゴリゴリの筋トレ好きのマッチョのように自分も

1日20セット、30セットやらなきゃいけない!

とは思わないようにしましょう。

人は人、自分は自分

自分が続けられるペースで新しい習慣を身につけていきましょう!

そうすれば5年後あなたは大きな変化を掴んでいるはずです

皆さんが良い習慣を身につけ、幸せな人生を送れることを今日も願っています!

参考書籍とYouTube動画

今回説明した2分間ルールに関しては、「Atomic Habits 複利で伸びる1つの習慣」という本で詳しく紹介されているテクニックです。

こちらの本はかなり長い本になるのですが、この部分だけを読んでも十分ためになりますのでぜひ一度読んでみてください。※2分間ルールは第13章に記載されています。

また、英語の動画にはなるのですがこちらのYouTube動画でも似たようなテクニックが説明されていますのでぜひ確認してみてください。
9:36から該当する部分が開始します。

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